....してまんねん
「臨床心理学者の河合隼雄さんは美しい花を見ると、ときに心のなかで花に語りかけたという。
「あんた、花してはりますの? わて、河合してまんねん」
「わて、....してまんねん」自分の姓をあてはめて呪文を唱えると、すうっと肩の力がぬける。
.....」
読売新聞の編集手帳より
人は誰もが透明の仮面をつけ、「....してまんねん」の人生をいきている。
....を演じる役者である。そう考えると少し人生が楽になる。
今日も元気で演じよう!
日々の出来事を綴ります。
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